保存食の備蓄はもはや常識です
秋が深まりました。
これからは一雨ごとに気温が下がって行くことでしょう。
今年は猛暑でした。
そして9月には、川崎市高津区の我が社付近でも大雨による洪水被害がありました。
タウンニュースによると・・・
「市の発表では、川崎区鋼管通や中原区小杉町、高津区末長のアンダーパスをはじめ市道8カ所で道路冠水による通行規制を実施。武蔵中原駅や高津区役所などでエレベーターが浸水により停止したほか、宮前区の民地ではフェンスの倒壊も発生した。このほか主に川崎区、中原区、高津区、宮前区で民間や関係部署から多数の通報が寄せられ、一時的な道路冠水や建物への浸水などが確認されている。」そうです。
今回の大雨、幸いなことに避難生活が長引いたり、それによる食料品や水の不足などはなかったようですが、仲間の会社や店舗などでも浸水被害があり、やはりいつ何があるかわからないことを実感します。地下駐車場の浸水も衝撃的でしたね。
この秋も台風は来るでしょう。
そして近年の台風は勢力が強く、大きな被害をもたらすことも少なくありません。
備えはしておくべきことです。
非常持ち出し袋、そして保存食の備蓄はもはや常識です。
その保存食の消費期限は大丈夫ですか?
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消費期限切れの心配が少なくて済みます。
さらに美味しいことも大切なポイントです。
また、もしもの避難生活時の食事には、毎食同じものではなくバリエーションも欲しいところです。
そんな条件を満たしてくれる保存食です。
多くの官公庁や自治体の備えとして、あるいは大手住宅販売会社の住宅購入されたお客様への購入記念のプレゼントとして喜ばれている備蓄食、是非ご検討ください!